開発日記

2009年12月28日

暖炉のある風景 - ドールハウス

久しぶりの更新です。

今年もあと、3日となりましたね。

前回の失敗作、クリスマスツリーを作った時に書いた、暖炉のある部屋を作ってみました。

暖炉のある部屋

相変わらずこじんまりとした物ですが、お風呂に続く大作です。

時は19世紀のイギリス、シャーロック・ホームズに出てきそうな暖炉のあるアパートを思い描きながら、コツコツと制作しました。

もう少し燭台置いたり、ティーカップ置いたりもしたかったのですが、ちょっと疲れたので一旦fix。

暖炉のある風景

苦労したのは、椅子の配置。

ポップアップメーカーでは、実際のパーツ同士のつながりを無視して、好きなところにパーツを立てたりする事もできちゃうのですが、実際に紙で作成する事ができる物をというのをコンセプトにしていると、パーツ配置にかなり制約が出てきてしまいます。

今回の椅子のような箱物は、配置するパーツの中心線上に対称的に置かないと配置ができないのですが、向き合う椅子を床の中心線上に配置すると、どうしても、いい形に並びません。

しょうがないので、床を手前と奥の2枚にし、それぞれ、奥の壁からと手前の壁から、中心線を延ばし、それぞれの床に椅子を配置する事で、今回の椅子の配置を可能にしました。

また、壁に付いている箱(時計、暖炉、戸棚等)もそれぞれが独立した状態では、今回のように立ち上がりません。

なので、外壁と内壁をつくり、内壁に箱の側面を差込み、外壁に付ける事で立ち上がるようにしています。

ということで、少し複雑なモデルとなってしましましたが、ちゃんと紙でも作れる物になっていると思いますよ・・・たぶんww

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